Begin 創刊300号にPtolemy48(トレミー48)VC-029が掲載!
2013.9.14
Begin 創刊300号にPtolemy48(トレミー48)ヴィンテージセルロイドフレーム「VC-029」が掲載されました。
トレミー48のクラッシックフレームを掛けやすくした功績
日本人には難度の高いウェリントンやサーモントを掛けやすくアレンジする、その手腕の高さに定評があるトレミー48。
最新作は極限の“掛けやす~い”黒縁薄型ウェリントンだ!
見た目&機能的にも掛けやすさを追及
【3.5mmのセルロイド】
薄く軽いのに強度はしっかり
【磨きマット】
艶を抑えながらもしっかりとした表情に
【S字三連蝶番】
可動域も広がりしなやかさもアップ
“誰もが似合うクラッシックフレーム”を作ってきた独自の手法を振り返る!
【横長フォルム】
似合いにくい要因だった丸型フォルムを楕円にアレンジ!
横長ボストン「VC-026」 横長アビエイター「PT-100」
【小顔deヴィンテージ】
30°の鋭角シェイプラインで小顔効果が得られる!
小顔deサーモント「PT-085」 小顔deウェリントン「VC-021」
【ヴィンテージ色セル】
独自の感覚でチョイスする珍色&珍柄とバイカラー!
鋭角ウェリントン「VC-028」鋭角サーモント「VC-031」貼り合わせフレーム「VC-024」
Men's EX 10月号にPtolemy48(トレミー48)VC-033が掲載!
2013.9.6
Men's EX 10月号にPtolemy48(トレミー48)VC-033が掲載されました。
好感度UP!のメガネ選び
好印象を生むメガネの活用術を人気メガネブランド、トレミー48のデザイナーが徹底解説する。
「1本ブロー」フレームでビジネスがはかどる!
力強いルックスと裏腹、掛け心地は極軽!
チタンフロントに削り出しアセテートを組み合わせた力強い1本。
存在感たっぷりの立体的ブローラインが、表情をグッと引き締めてくれる。
テンプルは肌に優しく柔軟なヴィンテージセルロイド、ヒンジ部はバネ性のあるS字三連蝶番を使用し、掛け心地は極めて軽やかだ。3万6750円
立体的な削り出しが見事!
高い削りだしの技術により、ブローラインは複雑な曲線を描き出している。
単なる太フレームとは違う有機的な造形は他にない魅力だ。
仕事に不可欠な信頼感を効果的に演出します。
LEON 10月号にPtolemy48の「エンペラー6」が掲載!
2013.8.24
LEON 10月号にPtolemy48(トレミー48)の「エンペラー6」が掲載されました。
「トレミーフォーティエイト」のメガネコレクション
唯一無二の極上の“足し色”
顔につける最大のアクセサリーであるメガネは、その色によって全体の印象を
大きく変えてしまうもの。
ゆえに大人が掛けられる無二の“足し色”を備えた、トレミーフォーティエイトが
オススメなのです。
繊細かつ美麗な細身のウエリントン
職人技を活かし3.5mmまで削りこまれた細身のウエリントンフレーム。
素材にはイタリアの名門マツケリー社に別注したグラデーション生地を使用。
Emperor(エンペラー) E-006 BL 3万9900円
ネビースーツに合わせクールで上品な印象を演出
Men's EX 9月号にPtolemy48(トレミー48)Emperor Ⅵが掲載!
2013.8.6
Men's EX 9月号にPtolemy48(トレミー48)のEmperor Ⅵ(エンペラーシックス)E-006が
掲載されました。
「極薄クラッシック」フレームで簡単おしゃれ!
イタリア マスケリ社の高級アセテートを極限の薄さに削り上げることで、
クラッシックな表情ながら見た目も掛け心地も軽く仕上げている。
テンプルの意匠も洒落感満点!
Monoマガジン8月16日・9月2日合併号にアポロンシリーズ掲載!
2013.8.2
日本の傑作品 A To Z Ptolemy48(トレミー48)
決して真似できない技術の賜物
APOLLON(アポロン)
日本の眼鏡産地である福井県で生産されている、トレミー48の眼鏡。
なかでも現在持ちうる最高の技術と英知を駆使し、手間ひまを掛けて作られているのがこのアポロンシリーズだ。
とモノ・マガジン8月16日・9月2日合併号合併号にアポロンシリーズが掲載されました。
LEON 9月号にPtolemy48の「APOLLON Ⅸ(ナイン)」が掲載!
2013.7.24
ファッション雑誌「LEON」9月号にPtolemy48(トレミー48)の「APOLLON Ⅸ(アポロンナイン)」が掲載されました。
「トレミーフォーティエイト」のメガネコレクション
欲張りなオヤジは目元がシャープにして高インパクト
目元にシャープな印象を添えたい時、断然有効なナイロール。
でさらに従来のモデルにないインパクトも欲しい、と言う欲張りなオヤジさんにはやっぱりトレミーフォーティエイトなんですよ。
立体的でシャープなブロウモデル
アイコンである三次元加工されたブリッジに、アポロン8のアンダーテンプルとアンダーリムのナイロールでさらに進化した最新作。APOLLON Ⅷ(アポロンナイン)AP-009 CL 4万9350円
ファッション雑誌「LEON」2月号にPtolemy48が掲載!
2012.12.25
「Ptolemy48(トレミーフォーティエイト)」の新作コレクション
メリハリと色気でオヤジの目元はさらに華やぐ
クラシコシェープもバイカラーで斬新に
黒いボストンフロント、べっ甲調のテンプルとともにセルロイドを使用した新作。
世界初の三連兆番の採用により耳の高さに応じて傾斜角が調整されるために、
視力矯正においても高い効果を誇ります。
とVC-026 BKYが掲載!
立体的な造形美こそトレミー48の真骨頂!
メタルフレームにブリッジ留めしたダブルフロントは着脱のストレスをレンズに
ストレスを与えないひと工夫。βチタンテンプルにセルモダンというこだわりの
素材使いにより、快適な掛け心地です。
とSATURN Ⅲ PT-111が掲載!
クラシコななかにもメリハリが点在!
加工が難しいセルロイドでごく自然な曲智を作り出すあたりがまさに職人技の賜物でして。
加えてフロントとテンプルの間にチタンパーツを施し、着脱時にかかる負荷の緩和まで配慮。
とVC-022 HBが掲載!
三次元ブロウによるココンチの最高傑作!
クリアーブルーのアセテートブロウをネイビーのメタルバーにのせた
2重構造で、メリハリのある立体感を表現。
流線型のリムとバイカラーの相乗効果により、オヤジの顔をシャープに演出します。
とAPOLLON Ⅴ(アポロンファイブ)AP-005 BLが掲載!
見た目はいいけれど掛けづらい・・・が、常識でした。
クラシコなのに掛けやすい「ワザあり」メガネは“やり手“です
クラシコフォルムをセルロイドで構築
VC-024 BKYが掲載!
“やり手で”でいえば新たな「ハイブリッド」が洒脱です。
セルロイドによるツートンが珍しい。
べっ甲調のボストンフロントとクリアテンプルをドッキングさせ、
正面と横顔でまったく違った表情を狙ったバイカラーモデル。
今や珍しいセルロイドを使っているのも“やり手”なポイントで
それでいて軽い掛け心地は実にお見事。
とVC-026が掲載!
国産メガネブランド「Ptolemy48」のウェブサイト、リニューアルオープン!
2009.1.1
国産メガネブランド「Ptolemy48」(トレミー48)ウェブサイトが、リニューアルオープンしました。
更新が滞り、ご迷惑をおかけしましたが、
今後は、スタッフ一同、丹誠込めて更新して行きますので、
よろしくお願い致します。
IOFT 2006にて、亀田興毅選手が来場!
2006.4.10
IOFT 2006のPtolemy48ブースに、
ボクシング会のカリスマ亀田興毅氏が訪問。
Ptolemy48(トレミー48)もこだわりメガネに絶賛してくれました。
私からエゾシカのチタンジュエリーをプレゼントすると、とても気に入ってくれました。