LEON 8月号にPtolemy48(トレミー48)のキングバッファローが掲載!
2014.6.24
「セクシーな目元編」
光る個性で勝負すなら”変わる種”フレーム
メガネといえばアセテートか、チタンなどのメタル製が一般的。が近年はそのどちらでもない”変わり種”が続々と増えているようで。今回はそんなこれまでの常識にとらわれない異素材フレームをクローズアップ。おなじみのクラッシックフォルムも素材が違えば雰囲気も一変。手っ取り早く脱ブナンな目元が手に入るのです。
艶~な色で差がつくホーンフレーム Ptolemy48
アセテートとはひと味違います
西インドに生息するババラスアルニという水牛からしか取れない希少なキングホワイトホーン製。
熟練職人だからこそ実現したグラデーションカラーに。ウレタン樹脂コーティングを施すことで透明感あるブロウ風のバイカラーに。KB-005 9万5000円
華やかな目元はこの6本
「トレミーフォーティエイト」のメガネコレクション
そのデザインには訳がある
トレミーフォーティエイトのアイウエアといえば、美しいカラーリングに加え圧倒的な技術力に裏打ちされた機能性と無二のスタイルが魅力。ただし、表現の方向性は決してひとつではありません。ブランドの新機軸ともいうべきデザインコンシャスな1本にも、そのDNAはしっかり受け継がれているのですよ。
高次元の機能美を体現する最新モデル
シートチタン製のリムにイタリア・マツケリ社のアセテート枠を組み合わせたコンビフレーム。
卓越したプレス技術による新採用のダブルブリッジやヨロイが快適な掛け心地を約束します。
PT-114 3万5000円
OCENANS(オーシャンズ)8月号にPtolemy48、エンペラーE-007が掲載!
2014.6.24
愛用者の悩みに応じてくれるトレミーフォーティエイトのメガネ
”掛ける人想い”なメガネって最高にゼイタクだ!
デザインやカラーが自分の好みにバッチリ合うメガネを見つけても、いろんな”障害で”気持ちよく掛けれことができないなんて、実に悲しいこと。そんなユーザーの声を拾って、夢をカタチにしてくれるのが「トレミーフォーティエイト」。諦めずに良かった!そう思えるメガネがそこにある。
悩み①
仕事でセルを掛けられなくてションボリ・・・・・
セル×メタルのミックスフレームが解決!
「うちの職場、保守的でカジュアルの印象が強いセルのメガネが掛けずづらくて・・・・」と無難なメタルに甘んじる人へ。チタンシートのフロントバーにセルをミックスしたフレームなら、メタルのシャープな印象をベースに温もりあるセルの魅力を楽しめる。テンプルに施した高級感ある七宝も。エンペラーE-007 3万8000円
悩み②
流行りだから掛けてみたけどズキズキ・・・・
日本人の顔幅を熟考した特性フレームが解決!
華著なボストンは確かに旬。しかし、日本人の顔幅似合わずキツく頭が締め付けられることも。強度が保てる限界の厚みまで薄く削ったセルで旬な玉型を表現した本作は、智からテンプルにかけて頭部全体を包み込みように設計。抜群の掛け心地が日本人の悩みを解決してくれる。エンペラーE-005 3万8000円
悩み③
長時間掛けているとムズムズ・・・・
熟練職人によるセルロイドメガネが解決
安価なセルメガネは素材のまま寝かせる工程を省いたり、溶剤をよく洗浄せず製品にするので、使うたびに反り返ったり、肌が荒れたり・・・。しかし、こちらは熟成された上質のセルロイド製。劣化もしづらく、コットン由来のセルロイドは軽いうえに肌にとても優しいので、ストレスなく掛けられるのだ。VC-028 3万円