婦人画報4月号にPtolemy48(トレミー48)PT-113が掲載!
2015.2.28
おしゃれ度を高める「トレミーフォティエイト」
ベーシックの特効薬
ともすればマンネリ化しがちなベーシックスタイルのおしゃれを、簡単に活性化できるアイテムが「トレミーフォティエイト」の眼鏡です。一度掛けると手放せなく効力を、ここで繙いてみましょう。
馴染む。効く。理想的な眼鏡。
一見すると、とても個性的に見える「トレミーフォティエイト」のデザイン。けれどそれは、機能性とともに”いかに美しく効果的に掛け映えするか”を考えた結果です。
(上)中央のブラウンが顔を引き締めて見せます。凝ったデザインのテンプルも素敵です。
PT-110 38,000円(中)ありそうでないマーブル調の美しいカラーリングが魅力。形自体はシンプルなのでコーディネートしやすい一本です。Vi-008 30,000円 (下)透明感ある彩りと、βチタンアームによるフローティング構造が快適な掛け心地を実現しています。PT-105 30,000円
「トレミーフォティエイト」で用いられているアセテート生地は、イタリアのトップブランド、マツケリ社製のもの。その艶やかな赤のブロウラインとネイビーのチタンフレームが絶妙に調和して、若々しく洗練した仕上がりに。PT-113 38,000円
LEON 4月号にPtolemy48(トレミー48)APOLLON 8 キングバッファローが掲載!
2015.2.24
華やかな目元はこの6本
「トレミーフォティエイト」のメガネコレクション
骨太な装いに似合うリッチで精悍な一本
骨太なカジュアルスタイルにとってメガネは敵か?答えは否。
ただし、もちろん相手は選びます。我らが「トレミーフォティエイト」のアポロンキングバッファローなら、まるでリッチなサングラスを掛けるように大人の男のハードな装いを引き立てます。
精悍にして最高級の骨太メガネ
数ある素材のなかでも最高峰と評される、ババラスアルニ水牛のホワイトホーンを用いたアポロン8。透明感のあるブラウンと黒真珠のような深い輝きを放つグレーメタルの色合わせもシックです。「AB-008 GY」9万5000円
”プレス加工”で生まれる名品
今まで気にも留めていなかった随所の意匠にも、実はプレスの職人技が凝らされています。
なめらかで立体的な局面
寸分の狂いもなく美しい局面を生み出せるのも熟練工の手作業による金型とプレスのなせる技。
こちらはさらにそれに添うようにアセテートのトップバーにもなめらかなプレス加工が施されています。
極薄のウェーブテンプルも見ドコロ
前にせり出たブリッジはアポロンシリーズの真骨頂。通常5回程度で済ませるところ、30回以上プレスを施すことで強度と美しさを表現。「AP-014 」4万8000円
Men's EX 3月号にPtolemy48(トレミー48)のヴィンセルVC-034が掲載!
2015.2.5
メガネで完成する男の横顔
今時の仕事で求められるのは柔らかな横顔
トレミー48のヴィンテージセルシリーズ
クラシカルな質感と機能性を装備
温かみのある素材はオリジナルセルロイド。そこに独自開発の蝶番を組み合わせることで、セルロイドフレームでありながら、テンプルの傾斜角を調整できるために掛け心地は上々。フロントのシェープは、3種類のバリエーションを展開している。モデル着用はブラック×レッド(VC-034)
下のブルー系(VC-036)は、これまでのセルロイドにはない深みのある色調が魅力。
各3万2000円
美しい色味の素材が見事
セルは表は黒、裏は赤茶系のものを貼り合わせている。アセテート素材のあり合わせはよくあるが、セルロイドでこれを行うのは至難の業。この技術も独自開発というから驚きだ。