LEON 10月号にPtolemy48(トレミー48)エンペラーE-007が掲載!
2014.8.23
華やかな目元はこの6本 Ptolemy48
「トレミーフォーティエイト」のメガネコレクション
タダモノでないクラッシック
クラッシックなメガネはお好きですよね。でもありふれた1本では満足できないと言うのが本音かと。ならば、断然トレミーフォーティエイトの「エンペラー」です。メタルとプラスチックの全く新しい組み合わせが生むその姿にはきっとクラッシックフレームの次なる姿が見えるはず。
高い技術力が生んだ新たなクラッシック
フロントはチタン製のブロウにアセテートのリムを下から組み込んだ斬新な構造。圧倒的な掛け心地を生む三連蝶番や、七宝飾りを施されたβチタンのテンプルなど、細部まで新しさが凝縮されています。
エンペラーはトレミーフォーティエイトによるトレミーフォーティエイト流のクラッシックに与えらた称号。だから、ただのクラッシクとは機能面でもデザインでも先進性が違います。
E-007 3万8000円
Ptolemy48
大人を満足させる極限の技術力
職人技の粋を結集した最高峰モデル
”本物”と語れる、大人の男の持ち物
APOLLON AP-014&AP-015 ¥48,000円
トレミーフォーティエイトの「アポロン」は、ブランドの最高峰に位置づけされるシリーズの最新モデル。男の顔を立体的に見せる流麗な造形美と目元に絶妙のリッチさを添える高い質感が魅力のモデルです。極限の可能性を求め、日本職人の匠技で生み出されました。メタルとプラスチックが流れるように一体化するブリッジ&ブロウも存在感抜群にして、掛け心地もしなやかなβチタンテンプルも、すべては圧倒的な精度を誇るプレス技術の賜で誕生しました。
Men's EX 9月号にPtolemy48(トレミー48)のAPOLLON( AP-014)が掲載!
2014.8.6
売れてるメガネにゃ理由がある
ここまで手の込んだメガネはない!
トレミー48「アポロン AP-014」
斬新なデザインと高機能で知られるトレミー48.この短期集中連載では、その売れ筋を取り上げて、支持される理由を掘り下げる。今回はハイエンドモデル「アポロン AP-014」の魅力を徹底分析!
素材、製法とすべてにおいて最高を追求
印象的なアセテート部はイタリアの名門マツケリー社製。その落ち着いた茶系の色調からは上品さが漂う。また、前に力強く突き出たチタン製のブリッジに注目。このパーツは4つのポイントだけでブロウとリムに結合し、レンズへの負荷を軽減する。4万8000円
プレス技術により驚きの掛け心地を確保
このモデル最大の特徴が”圧延”と呼ばれるプレス技術だ。テンプル部分は金型から起こし、2mmのチタンを25回プレス。部位により、厚みを3段階に調整し、抜群のフィット感を実現している。
身元に若々しさと頼もしさをプラス
monoマガジン 8月&9月号にPtolemy48のバッファローホーンが掲載!
2014.8.3
希少なホワイトホーンを匠の技術で成型した
トレミー48キングバッファローホーン
眼鏡産地、福井県鯖江市で生産している、トレミー48の眼鏡。日本が誇る高度な技術を駆使し、常に革新的なフレームを生み出してきた同ブランドが次なる素材として選んだのは、天然ホーンの中でもさらに希少なことで知られる「キングバッファローホーン」だ。
AB-002 WH 価格19万4400円
独自なグラデ技術が作り出す多彩なカラーリング
KING BUFFALO HORN
昨年秋の展示会で発表され、大きな話題になったトレミー48のキングバッファローホーン製フレーム。バッファローホーンを使った眼鏡は決して珍しくないが、トレミー48のホーン製フレームには特筆する点がいくつかある。まず第一に、耐久性が高いということだ。ホーンの質感を生かしつつ、その上からゴルフのシャフトに使われるウレタン塗装を施しているため、水や汗、曲げにも強く、特別な手入れをしなくても長く使うことができる。また素材の透明感を残しながら鮮やかなグラデーションカラーを施したカラフルなモデルも、同ブランドならではだと言えるだろう。