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日本の眼鏡職人が作り出した眼鏡フレームブランド
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眼鏡Begin vol.18号にPtolemy48(トレミー48)2015年モデルが掲載!

2015.5.30
  •  眼鏡Begin vol.18号にPtolemy48(トレミー48)2015年モデルが掲載!
  •  眼鏡Begin vol.18号にPtolemy48(トレミー48)2015年モデルが掲載!
  •  眼鏡Begin vol.18号にPtolemy48(トレミー48)2015年モデルが掲載!
規定外の工程を経て生み出された
2大人気定番モデルが進化し続ける理由
Emperor(エンペラー)
スーツ姿を和らげ賢さをアピールできる!
E-010 意匠を凝らしたクラッシックデザイン
強度の高いフロントには、職人の手塗りとなる3面七宝を採用。テンプルには手作りのシルバー925の飾りを搭載し、無防備な横顔に貢献する。抜群のホールド力も備え、誰もが病みつきになる。4万5000円
APOLLON(アポロン)
ジャケパンスタイルをシャキッと引き締める!
AP-018 キリッと引き締まった顔つきに!
50回プレスして生み出されたフロントは、立体的フォルムが印象的。そして波打つテンプルカーブのおかげで、抜群のフィット感を味わえる。4万8000円
ハードなデザインが極上の掛け心地を約束
βチタンをギリギリまで薄く形成したウエーブテンプル。弾力性が非常に高く東部を優しく包み込む。この斬新なアイデアからブランド哲学が窺える。

monoマガジン6月号にPtolemy48、2015年ニューモデル掲載!

2015.5.15
  • monoマガジン6月号にPtolemy48、2015年ニューモデル掲載!
  • monoマガジン6月号にPtolemy48、2015年ニューモデル掲載!
  • monoマガジン6月号にPtolemy48、2015年ニューモデル掲載!
これぞ日本の技術力
こんなスリムブロウ、見たことない
「メイドインジャパンの誇りを感じられる眼鏡を作りたい」
そんなデザイナーのゆるぎない情熱によって生み出されたのは、これまでにないスリムブロウ。
高度な技術を駆使したフロントは、パーツの状態でさえ圧倒的な存在感を放つ。
フロントテンプル共に細身に仕上げたコンビネーションモデル。バネ性の高いβチタンの智元からテンプルまで貫く設計で、サイドには貴金属職人手彫りによるシルバーの装飾も輝く。
E-009 BR 4万8600円
素材の妙を知る
BAFFALO HORN 「バッファローホーン」
水牛の角の総称。表面が滑らかなのが特徴で、ヨーロッパで高級素材のフレームとして用いられることが多い。西インドの「ババラスアルニ」という水牛の仲で、ごく少量しか取得できない「ホワイトホーン」を使用したモデルだ。KB-007 WG 10万2600円

Men's EX 6月号にPtolemy48(トレミー48)エンペラーE-008が掲載!

2015.5.7
  •  Men's EX 6月号にPtolemy48(トレミー48)エンペラーE-008が掲載!
  •  Men's EX 6月号にPtolemy48(トレミー48)エンペラーE-008が掲載!
  •  Men's EX 6月号にPtolemy48(トレミー48)エンペラーE-008が掲載!
メガネ以上、サングラス未満
サングラスが表情を隠してくれるが、同時にそれが威圧的な印象になることも事実。シーンによっては、優しい人柄を伝えるために薄い色のサングラスを選ぶのも有効な手段だ。
傑作フレーム+薄色レンズ
日本人がかけて心地よいスタイルを追求
少し大ぶりのウエリントンタイプのデザインを採用。最大の特徴はメタルと、マスケリー社のアセテート素材のコンビネーションだ。レンズはアセテートのリムとは別の独立した金属リムによって固定される特殊な構造。さらに着脱時の衝撃を吸収する独自の3連蝶番を採用する。テンプルにはアセテートと同色の七宝飾りを配置。E-008 WG 4万円
フレームもレンズも常識を超えた高性能。

メガネを着こなしのアクセントに!
革新的な設計に貴重なホーンを組み込んだ意匠作
APOLLON キングバッファロー AB-005 WG 9万5000円

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