眼鏡の由縁は、紀元1世紀にローマ皇帝ネロが剣闘士の観戦に使用したのが始まりと言われています。
そんな逸話をヒントに生まれたのが、「EMPEROR(エンペラー)」です。
『エンペラー(皇帝)』の名にふさわしく、
世界最高峰の技術を誇る日本の職人が作り上げた一山(いちやま)眼鏡を代表傑作として、
快適な掛け心地を誇る、まさしくクラシックシリーズの新領域と呼べる華麗な逸品シリーズです。
先人たちが残した芸術的なデザインを、鯖江の職人たちが現代の最新技術と素材を取り入れて、
「ファッション」と「掛け心地」「耐久性」「アレルギー対策」「光学的要素」など、
『道具としての眼鏡』としての機能性を熟考し、
まさに「快適な視力補正」と「お洒落と品格」を同時に兼ね備えて誕生しました。