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繊細で優雅なテンプル彫金は、18世紀のブルボン朝におけるフランスのロココ様式模様を再現。立体的にかつ深く美しく細かい「地彫り彫金」はまさに匠技。フロントのキーホールブリッジはクラシックさを演出するディティールに、透けて見える「地彫り」ゴールドのテンプル芯に加えて、トレミー48のアイコン鎧のオニキス七宝から、合口部分の新機構の一体鋳造型ヒンジが、一段と高級感を演出しています。カジュアルの概念を壊してくれる高級感ある極太セルフレームです。ヨーロッパ的なクラシックスタイルのボリューム感のあるウエリントンシェイプと高い配置のブリッジの組み合わせが特徴のセルフレーム。